
さて、住宅ローン借り換えはうまく利用すると大きなメリットが得られるらしい。
まずは自分が住宅ロー
ン借り換えに対して、どのような改善を望んでいるかをはっきりとさせておく
ことが重要になる。
住宅ローン借り換えを行う際には、同時にローンの返済期間を短縮したり、毎月の
返済額を減らしたりといったこともコントロールできる。
ローンの返済期間を短縮する方法は、比較的家計の面では余裕があるものの、ロー
ンなどはさっさと返済してしまいたいと言う人に向いている。また当然ながら、総
返済額も引き下げることが可能となる。
次に月々のローンの返済の負担を減らしたいというのは、収入が減額した場合や、
子供の教育費用などで家計にゆとりが無くなったというような場合に大きなメリッ
トとなる。
これらのメリットのいずれの場合でもそうだが、借り換えによるメリットが生じる
か生じないかの分岐点というものがある。一般的に言われる3つのルールが揃ったと
きとなっているが、これは言葉通りには受け取らない方が良いだろう。
例えば返済総額が500〜600万円程度しか残っていないような場合でも、金利の差が2
%以上開いているようであれば、メリットは同じ程度あることになる。
ただしローンの残り期間に関してはいずれの金融機関でも10年以上というのが原則
となっているので注意したい。
|